行政書士を目指した理由(その3)

こんにちは。50代のオヤジ、the KEY(ザ・キー)です。
今日は、行政書士を目指した理由(その3)です。

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祖父が亡くなって、今年で30年。
相続登記されないままの不動産が九州にあります。
幸い、熊本地震でも倒れなかったようですが。

相続手続が進まないのは、
「相続登記をしなくても罰則がない」ので
「面倒だから放置している」だけ?

確かに、
田舎の古い家で、しかも賃貸中。
大昔から貸しているので家賃もたかが知れている。
そのくせ、処分するとなると、
解体費用、立退料がかかってくる。

それに加えて、実は
「親族間で争いがあって手が付けられない」
と言う面もあるみたい。

しかし、このまま放置しておくと
相続人がネズミ算式に増えていくことになります。
オヤジの代で何とか片付けて欲しいところです。

業を煮やした祖父が
「後の手続きをきちんとするなら
 行政書士に合格させてやろうかのう」
と、耳元で囁いて
いつの間にかその気になったのかも知れません。

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